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今、2代目・3代目経営者が注目している「リ・ブランディング」 │ セミナー開催・イベント開催のお知らせ 
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2018.06.14

若林美由紀

「リ・ブランディング」という言葉を知っていますか?

自社の持つ魅力を改めて再定義し、価値を高めて世の中へ打ち出していく手法です。
事業のアップデートは、変化の時代を生き抜くための必須の経営戦略。
今日は「リ・ブランディング」について学んでいきましょう。

 

■「リ・ブランディング」とは

すでに構築されている事業を時代の変化やお客様の変化、
または会社の変化に合わせて、改めて再構築し、定義し直すことです。

お客様や景気といった外部変化に応じてや、事業内容、仕組み、人材などの社内変化の必要性を感じた時に行う必要があり、

人心を一新し、企業にイノベーションをもたらす起爆剤となりえます

今、リ・ブランディングに着手する経営者が増えています。

 

■なぜリ・ブランディングをする経営者が増えているのか?

変化が激しいこの時代には、対応力がなければ生き残れません。

小さな改善や修正を重ねていても、大きな変化の波に流されてしまうかもしれない。

そのため、既存事業を“根本から”見直す経営者が増えているからです。

企業は常にイノベーションを起こしていく必要があり、
戦略的にブランド力を高めていき、絶えず顧客から選ばれ続けることが求められます。
今、その流れをキャッチしている経営者が、リ・ブランディングを実行に移し始めているのです。

昨年ALL BRANDINGWORKSのブランディングワークショップでもお手伝いさせていただきました。

ワークショップのお客様たちがリ・ブランディングを考えたキッカケをお聞きすると、

このような理由を教えてくださいました。

・業界が斜陽産業。このままだと生き残れないと思った。
・売上の壁を乗り越えて次のステップにいくためには、既存事業すべてを見直す必要性を感じた。
・事業継承が控えているので、考えを明文化して社員たちと心を1つにしておきたかった。
・10億、20億とどんどん売上規模を大きくする上で、会社の在り方を考え直す必要を感じました。

理由は様々ですが、皆さん時代の変化に対応する力、選ばれ続ける事業を目指して
次のステップに進む準備の必要性を感じ取っており、具体的に計画づくりや実行体制を作り始めています。

このような企業は、変化対応力をつけ、
イノベーションを起こし続けていくことでしょう。

 

■リ・ブランディングのタイミングとは?

企業ごとに理由やタイミングはそれぞれです。

決まった答えはありませんが、例えば下記のような事業の見直しの必要を感じたときは、そのサインかも知れません。

このような質問に対してどう感じますか?

◆自社の事業の魅力◆
独自の選ばれる理由を持った事業になっていますか?
競合と同じような内容で差別化ができておらず、ありふれた事業になっていませんか?

◆伝え方・デザイン◆
その事業の魅力がお客様に伝わり、買いたくなるものになっていますか?
パッケージやデザイン、販促ツールでしっかりと、魅力を表現できていますか?

◆社員を含め、明確な信念を持って行動◆
社員全員が自社の事業やサービスに誇りを持っており、
お客様や社会に役立ちたいという思いが共有され、サービスに邁進できていますか?

◆継続力◆
自分たちのサービスを世の中に知ってもらえていますか?
簡単に諦めること無く続けていける体制や仕組み、発信する継続力がありますか?

いかがでしょうか?
引っかかるところがあったとしたら、それはサインかもしれません。

 

■リ・ブランディングにチームを巻き込む大切さ

ブランディングは社内の力も必要です。

いくら素晴らしい事業計画や改革プランを作っても、
実行するのは社員ですし、何よりお客様に販売する接点を持つ社員にまで
同じ想いや共通目標を持ってもらわないと「絵に描いた餅」になります。

しっかりと社員を巻き込み、同じ共通目標に向かって力を合わせる体制を作る必要があります。

 

■社内から強いブランド力をつくる「インナーブランディング」

ブランド力を持つ強い事業を創り上げるには、
社内のチームワークや社員・リーダーの情熱、信念が
しっかりと組み上げていなければなりません。

また、想いを日々の業務に結び付けなければなりません。

社員がみな同じ方向に向かい、一丸となって行動する。

具体的には、
「理念の共有」「企業・事業価値」「目指す姿」を理解し、
チームがしっかりとお客様に対する「貢献目標」を共有し、
その実現に向けて行動している組織です。

意識統一は簡単なものではありません。
それは決して「命令」「トップダウンの指示」で実現できるものではなく
個人の働きがいやチームワークがなければ実現しません。

それらに取り組む「インナーブランディング」

しっかりと意識と行動をともにできる社員を育てることで、
製品開発からサービスの品質向上、業務効率の向上、

顧客対応の改善など、企業活動のすべての分野に力を発揮してくれる好循環が生まれます。

リーダーは、目指す姿、コンセプトをしっかりと持ち、社員に伝えていかねばなりません。

事業の強みを今一度整理し、今ある社員たちの強みをしっかりと理解し、事業の資源として活用していく。

差別化された事業でないと、競合に押されすぐに真似をされてしまいます。
対外的な見栄えやデザイン、体裁を整えただけでは、お客様に本物でないことを見抜かれてしまいます。

個性がありユニークであり、「これが自分たちならではの独自の事業」と胸を張って言えるもののみ、
ユーザー・クライアント・株主・社員に選ばれて愛されるブランドになり得ます

 

■まとめ

事業のあり方に漠然とした不安はありませんか?

根本から事業を考える必要を感じたときが、吉日かもしれません。

既存事業の価値や社内体制を見直す機会を持ち、時代や顧客ニーズの変化を見逃さずに対応していく必要があります。

御社はいかがでしょうか?

一度、事業、企業の在り方を確認してみませんか?

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セミナーでは、こんなお話をしていきます。

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●押さえるべき!事業ブランド化の4つのポイント
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