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私の資質TOP5【アレンジ】のエピソード│ストレングスファインダー・資質の活かし方 │ 資質証言(資質の特徴) 
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2018.04.27

藤田明子

アレンジ
実行力の資質群

[飲食業/40代]
  

工夫してつなげるのが好きです。1足す1が2になるのではなく、最大効果を出すにはどうするかを考えるのが好きです。また、マイナスの事が起こった時、今ある材料の中でどうやってリカバリーするか。そういう場面でアレンジの資質が発揮されます。戦略性は低いですが、それに代わるものとして活用できるのではと思っています。

効率的に、無駄がないように組み立てるのが好きです。隙間があるのが嫌で、ぴちっと詰めたくなります。

視点としては、真ん中からというよりも、ちょっと離れたところから見ています。どこが強く、どこが弱いかのバランス、全体の形を意識します。

個別化の資質も上位に持っているので、この子とこの子を組み合わせると良い具合に回るな、というようなことは、意識せずに自然とやっていると思います。そうやって組み合わせた結果、うまく動いているのを見るのが好きです。特に、物よりも人の組み合わせを見ています。
  

ストレングスコーチ 若林より

ストレングスコーチの若林です。
今回は「アレンジ」についての資質証言ですね。私も「アレンジ」は9番目で上位資質にあるので、証言者の方に共感します。

この資質は、現状に合わせて最適な方法を考えて実行するというものです。その時点で使える資源、資金、人材、時間、制約条件・・・etc.を、どうやって組み合わせたら、最大の結果を生み出せるのか?を考えることが得意です。

具体的には、予算内でやりくりするための方法や役割に相応しい人材を採用したりして効率的かつ生産性高く結果を生み出そうとします。状況変化に強く、急な予定変更でも臨機応変に対応できます。その場の主導権を取って、管理したがります。必要な変化は好んで起こします。逆にいえば、その変化を起こせないような環境ではフラストレーションが溜まってしまいます。

変化に合わせて、やり方を変えてその時どきに合わせた最適化をはかるのが得意な「アレンジ」。証言者の言葉でも、「1足す1が2になるのではなく、最大効果を出すにはどうするかを考えるのが好き」「マイナスの事が起こった時、今ある材料の中でどうやってリカバリーするか」といった表現に表れています。変化に富んだ仕事に向いています。また、プロジェクトチームを動かしたり改良案を考えるポジションにも適しています。

証言者の方は「個別化」を持っているようですね。「アレンジ」と「個別化」は「適材適所」という部分で似ているように見えますが起点が異なります。「アレンジ」は役割に人を当て込むのが得意であり、「個別化」は人となりを見極めて役割を与えるのが得意だと理解してください。

「アレンジ」の人は状況に合わせて常に効果的且つ効率的に状況をコントロールし生産性をもたらす“名指揮者”と言えますが、変化を与え過ぎて周りを振り回す人になりかねませんので注意が必要です。
  
  


  
若林 美由紀

ギャラップ社公認ストレングスコーチ
  


「ストレングスファインダーって何?」という方から、「さらに理解を深めて、使いこなしたい!」という方まで。 正しい活用方法を知り、自分や他者の資質を理解するとともに、マネジメントやコーチングに活かしていくための各種セミナーを開催中です。

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