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私の資質TOP5【責任感】のエピソード│ストレングスファインダー・資質の活かし方 │ 資質証言(資質の特徴) 
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2018.01.16

藤田明子

責任感
実行力の資質群

[建設業・経営者/40代]

責任感、やっぱりそうか、と思いました。
学生時代から、やると決めたことや自分に課されたことはちゃんとやり遂げようとしてきました。

高校でバスケットボールをやり、大学も体育会で一軍に入ったら大変でしたが、常にやめたいなと思いながらも4年間続けてこれたのは、やはり責任感だったと思います。自分で決めたことはやり遂げないと、と。

会社に入り、時代の変わり目の渦に巻き込まれ、ある日突然社長になりました。
会社を何とかしなければいけない。

責任感があることはとても大事ですが、反面、融通がきかないところもある。自分自身の気持ちとは裏腹に決めたことはやらなければという中で、責任感を持っているとすごく疲れます。ただやはり、色々な事象があるなかで、一度ジャッジしたことや人から課せられたことなど、色々疲れることがありながらもやり続けた結果を振り返ってみたら、責任感がたくさんの財産を作ってくれたことに気が付きました。

また、学習欲も責任感のひとつだと思っています。誰よりも学んで知識をつけて、先に走らなければいけない。正直、疲れることも多々ありますが、それも含めて全部自分だと納得しています。

  
  

ストレングスコーチ 若林より

私自身も、資質のTOP4に持っていますので、こちらの経営者のお話に共感します。

「責任感」は別名、「オーナーシップの能力」と呼ばれています。自分がこれをやる!と決めたことは、何が何でもやり遂げたいと思い、行動する人です。何にでも「責任感」の資質が発動するわけではありません。自分がやると決めるかどうかが、行動の「スイッチ」です。その達成意欲はとても強く、簡単には諦めません。

それはなぜか?

それは、
・正直で忠実、義務感が強い
・約束は絶対に守るべきと考えている
・人の期待に応えることが好き
だからです。

約束した物事に強い“当事者意識”を持つことができます。やり遂げなければ気が済みません。むしろ、終えられない時には強迫観念に襲われているようなそんな辛い気持ちになるほどです!(私の実体験としても、そうです…なんで引き受けてしまったのか、悩みながら仕事をすることも多々あります。苦笑)

上記の経営者の言葉でも、「会社をなんとかしなければいけない」といった言葉を遣っていらっしゃいますね。このタイプの人は「~であらねばならぬ」「~しなくては」といった強めの意志を表す言葉を遣いがちです。

約束を守る意識が強いため、依頼放棄や期限遅れということもほとんどなく、周囲からは誠実な人だと信頼を寄せられるでしょう。ですが、「責任感」が強い人は注意が必要です!この人にとって一番嫌いなことは「人を失望させること」。期待を裏切ってはいけないという前提があるので、無理な仕事でも引き受けてしまいます!NOと言えず仕事やストレスを抱え込む傾向があります。むやみに引き受けるのは禁物!!また、なんでも引き受けてくれるだろうと、弱みにつけこんでくる人にも用心しましょう。

何にでもYesと言うお人好しではなく、しっかりと相手の期待に応えられて自分に過度なストレスがかからないものを、選ぶ基準としてみてはいかがでしょうか?そうすることで、上記の方もおしゃっているように、成し遂げたことで人からの信頼や財産となる経験で幸せな人生を送りやすくなるでしょう。「責任感スイッチ」を上手くコントロールしていくことがポイントですね。   
  
  


  
若林 美由紀

ギャラップ社公認ストレングスコーチ
  


「ストレングスファインダーって何?」という方から、「さらに理解を深めて、使いこなしたい!」という方まで。 正しい活用方法を知り、自分や他者の資質を理解するとともに、マネジメントやコーチングに活かしていくための各種セミナーを開催中です。

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