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私の資質TOP5【原点思考】のエピソード│ストレングスファインダー・資質の活かし方 │ 資質証言(資質の特徴) 
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2018.02.22

藤田明子

[飲食業/20代]

アルバイトの若いスタッフを教育する時に、こちらが望んでいない態度で仕事をしていたら、その態度を取る原因を考えます。例えば、職場に何か意見があるのか…?そうではなく個人的に学校で何かあったのか…?それとも別にそんなつもりは無いのか…?そのどれなのかを特定しないと対処のしようがないので、「そうなった理由」というのを常に考えています。

「そもそもどうしてそうなったのか」について分かって納得した上でやっと行動が決められます。
「今・現在」に対するアプローチ方法を考えるために、「原因」を知りたいです。

  
  

ストレングスコーチ 若林より

今起きていることの起点や過去を把握することで理解をしようとする「原点思考」。
Aさんも、スタッフの行動や人となりを理解するときにその人が経験してきた過去が気になるようですね。

「原点思考」の人は、事実や証拠も大事にします。正確に事実を把握することが原因理解につながり、そこから取るべき行動を決めようとするからです。

時間軸に関わる資質は、今を中心に考える「適応性」と将来から考える「未来志向」があります。

他人がどの時間軸で物事を考えているかを把握するだけでも、コミュニケーションを円滑にすることができます。たとえば、この3つの資質が高い人たちが経営計画を立てる会議に出席したとします。「原点思考」の人は事例や過去を振り返って会社の経過に考えを巡らせて考えます。「未来志向」の人は会社が将来叶えるべきことは何か?どうなると良い会社になれるかな?と、遠い未来を見ています。「適応性」に至っては、もしかすると「今この会議をしても、将来は変わっちゃうんだから、会議しても無駄かもな~」と考えているかもしれません(笑)

お互い同じシチュエーションにいても考え方が違うのです。

「原点思考」の人には参考になる事例やこれまでの経過報告があると考えやすいです。むしろ過去を辿れない状況や参考になる情報が少ない時には判断に困ることがあります。「原点思考」の人は、事例を探す時間をなるべく短縮できるようにすると物事への取り掛かりが早まりますよ。
 
  
  


  
若林 美由紀

ギャラップ社公認ストレングスコーチ
  


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