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私の資質TOP5【自己確信】のエピソード│ストレングスファインダー・資質の活かし方 │ 資質証言(資質の特徴) 
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2018.11.22

藤田明子

自己確信
影響力の資質群

[コンサルティング業・経営者/40代]

会社経営をしていますが、経営に非常に役立っています。
自己確信によって人生の大方針を決めていると感じます。

直感的・衝動的に、
「これをやったほうが良い!」
「絶対にいける!」
「これは危険だ、やめておこう」と感じるのです。
ピンとくる位の時もあれば、雷に打たれたような衝撃の時もあります。
雷に打たれるレベルの直感は、「人生の岐路」を迎えたときに訪れることが多いですね。

直感的に自然と自分が決めた方向に進んでしまいます。
自分を止められないのです。

自分が欲しいもの、求めていることを知る力が強いと思います。
また、それを実現する力も同様にあると感じます。

自然とリスクを見ていると思います。
なんだか危なさそう、問題が起きそうだということもぼんやりと感じ取ります。

私にとって、リスクは大した問題ではありません。
困難はあって当たり前であって、「乗り越えられれば勝ち」だと思っています。
欲しいものを得るために努力することは苦ではありません。

昨年、新規事業を立ち上げました。
実は過去10年ほど自分の何処かで感じていた「本業1本では危ない」「いつか立ち行かなくなる」という危機感がぼんやりとありました。

私が実現したい「皆が幸せに暮らす」ためには、この危機感と戦う必要がありましたが、ようやくその方法が見つかったと思っています。

それを決断したときも、ついに「これなら新規事業が形になる!」という直感があり、立ち上げに至りました。

自分の能力や判断を信じる力や、思い込み力がすごいです(笑)
他者の能力が欲しいな!と思えばコピーします。カメレオンみたいに万能ですよね。
まあ、そう自分で確信していることが、やはり「自己確信」の力なんですかね(笑)

昔はこの直感や危機感などにモヤモヤすることが多かったです。
でも、ストレングスファインダーで「自己確信」を自覚するようになって、モヤモヤすることが減りました。

あと、意図的に周りの人に意見を聞くようにもなりましたね。
「自己確信」は人に人生を決められたくはないのですが、意見を求めていないわけではないんです。

私の場合は、いかに必要な情報を集めるか、その精度を高められるかにしっかりと取り組むことが、自分の勝ちパターンなのだと分かりました。

  

ストレングスコーチ 若林より

「自己確信」の資質証言ですね。

私の上司がNo.1に持っている資質ですので、親近感のある資質です。
さっそく解説していきましょう。

資質証言の中に特徴を押さえているコメントが多くありました。 例えば、

・直感的・衝動的に、「これをやったほうが良い!」「これは危険だ、やめておこう」と感じる
・自然と自分が決めた方向に進んでしまう。自分を止められない。
・リスクは乗り越えるもの
・自分の能力や判断を信じる力が強い
・「自己確信」は人に人生を決められたくはない

といったコメントです。

「体内に備わっている羅針盤」に例えられる「自己確信」は、自分が進むべき方向性を指し示します。

「直感」で感じ取り、意思決定をします。他の資質との組み合わせにもよりますが、殆どが感覚的。ときには本人にもハッキリとした理由が分からないことだってあります。

自分の進路や人生の選択を他人に左右されたくないと考えていますので、意思決定を誰かに委ねることは好みません。

進むべき方向性が定まると、その道をどんどんと突き進んでいきます。

決断が直感によるところが大きいため、周りの人は理解しがたいときがあります。理由の説明などはできる限り丁寧に行いましょう。

また、すぐに答えが出ないモヤモヤを抱えるときもあります。話者も話していますが、うまく情報収集を行ったり、他者にアドバイスを求めたりして焦らず対峙してくことが効果的です。

「自己確信」を持つ人の周りの人へのアドバイスは、「意見を言うことを諦めない」ということです。

「自己確信」の持ち主は頑固に見えてしまいます。そのため、「この人には何を言っても無駄だ」と諦めたくなります。

しかし、「自己確信」を持っているからといって、他人の意見を全く求めていないわけではありません。特に、目標達成のために必要な情報やリスクを乗り越えるためのアドバイス、フィードバックなどは積極的に求めています。

また、「自己確信」以外に「調和性」「共感性」など、他者の意見や感情に配慮する資質を持っているタイプもいるので、一概に無理だと決めつけずに接していきましょう。

諦めるのではなく、うまく伝えてあげましょう。そして、伝えたあとは、本人に委ねること。たとえそれで失敗したとしても、「自分が決めたのだから」と、しっかり受け止める力を持っている人です。

  
  


  
若林 美由紀

ギャラップ社公認ストレングスコーチ
  


「ストレングスファインダーって何?」という方から、「さらに理解を深めて、使いこなしたい!」という方まで。 正しい活用方法を知り、自分や他者の資質を理解するとともに、マネジメントやコーチングに活かしていくための各種セミナーを開催中です。

詳しくはセミナー情報ページへ >> https://www.allbrandingworks.jp/seminar/

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