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私の資質TOP5【目標志向】のエピソード│ストレングスファインダー・資質の活かし方 │ 資質証言(資質の特徴) 
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2018.10.29

藤田明子

目標志向
実行力の資質群

[コンサルティング業/30代]

目標を立てて物事を進めていくことが好きです。
目標達成のために何が必要で、どの順番でこなしていくと効率的で成功しやすいかを考え、優先順位をつけて取り組むようにしています。作業が発生したらTODOリストに記し、終わったら線を引いて消す瞬間が好きです。

目標達成へのこだわりが強く、自分にできる全ての手段を駆使して、必ず達成したいと考えます。
こだわってしまうので、目標が明確でないプロジェクトや会議に参加すると、時間の無駄に感じてイライラします。そのような会議はやる意味が見つけられず、エネルギーも湧いてきません。どこに向かって進めばよいか分からず、遭難した気持ちにさえなります。

作業をやる意味を大事にしています。依頼者の意図やイメージが共有できないと、必要のない作業をしたり、後から「もっとこうやっておけばよかった」と後悔したりしたくないからです。

複数のことを同時進行するというよりも、一度に集中して作業を終わらせたいタイプです。
進捗管理ができることは良いのですが、なるべく自分が決めた優先順位を崩したくないので、自分では柔軟性が課題だと感じます。もう少しフレキシブルに考えたり、プラン変更に寛大になれたりするといいなぁと思います。

  

ストレングスコーチ 若林より

「目標志向」は私も5番目に持っている資質ですので、非常に共感する資質証言ですね。

「目標志向」は実行力に属す資質です。目標を定めたらひたすら突き進むタイプです。英語では「Focus」と表現されます。

「目標志向」の得意技は、TODOリストの作成とタスクの優先順位付けです。逆算思考によってどのように物事を進めていくと、ゴールに辿り着くかを考えられるため、やるべきことをリストアップすることに長けています。進捗管理やプランニングにも力を発揮しますし、プロジェクトマネジメントやディレクターに向いています。

終わりをイメージしやすければしやすいほど、スムーズにやるべきタスクを出していきます。ただ、全てのプロジェクトで目標が明確になっているとは限りません。「何目指す?」「何がゴール?」とイライラしてしまうのも「目標志向」の特徴。そんなときは、率先して目標設定をサポートする役を買って出ましょう。

目標設定には「期限と測定基準」、作業には「量と質」を意識すると良いです。「期限と測定基準」が明確であれば、進捗確認がしやすくなります。また、目標達成のプロセスや成果も大切ですので、量や質も重要なチェックポイントです。

「目標志向」はゴールに近づくことが目に見える時にテンションが上ります。また、自分が前進していると体感できると更にやる気が出るので、進捗を可視化したり、上司に報告などをして振り返る時間を設けることもオススメです。

この話者の話のように、目標や作業効率化へのこだわりが強いため、スローペース過ぎる人や意図を汲まずに作業を進めてしまう、ちょっといい加減な人を見ると「許せない!」とイライラしてしまいがち。「回り道」を嫌い、最短ルートで目標達成したいタイプですが、全部が全部、自分のプラン通りに進まないものです。

はじめから進捗の遅れや軌道修正も加味してプランニングしておくと良いでしょう。また、自分のやり方を曲げない頑固さがあるので、時には融通を利かせることも必要です。

メンバーの気持ちにも配慮しながら仕事を進める余裕を持つことで、「目標志向」持ち前の集中力と忍耐力で強い推進力を生み出します。

  
  


  
若林 美由紀

ギャラップ社公認ストレングスコーチ
  


「ストレングスファインダーって何?」という方から、「さらに理解を深めて、使いこなしたい!」という方まで。 正しい活用方法を知り、自分や他者の資質を理解するとともに、マネジメントやコーチングに活かしていくための各種セミナーを開催中です。

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