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私の資質TOP5【親密性】のエピソード│ストレングスファインダー・資質の活かし方 │ 資質証言(資質の特徴) 
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2018.10.24

藤田明子

親密性
人間関係構築力の資質群

[コンサルティング業/30代]

初対面の人と仲良くなるには、時間がかかるタイプです。
知り合いの数は少なくないほうですが、友だちとよべる人は少数ですし、無理に交友関係を広げようとは思っていません。

無意識でバリアをはってしまうというか、「この人と仲良くなるには、ここまで」のような線引きのようなことをしてしまいます。

人には否定されるのですが、自分では人見知りだと思っています。
接点の量と質が精神的な緊張をほぐす面があり、相手の人間性が垣間見られたときや自分を受け入れてもらえたと感じた時にぐっと身近に感じたりします。

人が嫌いなわけではありません。
むしろ、1人で黙々と仕事をすることが苦手で、チームで働くことが好きです。 「●●さんのため」とか「このお客さんが喜んでくれそうだな」とか、人の顔を思い浮かべて仕事をしたり、自分が挙げた成果がチームに貢献できていると感じられた時に達成感を感じます。

  

ストレングスコーチ 若林より

私も2番目に持っている「親密性」を取り上げましょう。

「親密性」は、人間関係構築力にカテゴライズされる資質で、人との関係性の築き方や生活の中心を人間関係に置く人です。

裏表のない関係性、信頼関係を大切にします。そのため関係構築を急がず、時間をかけるタイプです。

関係をしっかり築くことに重きを置くので、話者の発言にもあるように、交友関係は「狭く深く」を好みます。影響力の資質であり、広く浅い関係性を好む「社交性」の逆とも言えますね。

初対面の人には、多少冷たい印象を持たれることがあります。

こういった人には「親密性」が高い可能性があります。
「何だか精神的な距離感が縮まらないなぁ」
「あんまり目が合わないなぁ」
「他の人よりも自分にかけてくれる笑顔が少ない…」

これは、まだ相手に心を開ききっていないだけであって、関係性が深まれば、むしろフルオープンで接してくれるようになります。

発言にもあるように、人嫌いなわけではないのです。仲良くなることでお互いに実り多い関係性が築けるかという視点があるので、多少人を選んだり、見極めたりするのに時間が必要なのです。

コミュニケーションは1対大勢が苦手です。大事なことは1対1で伝えあうことが向いています。

他の資質との組み合わせにもよりますが、営業や接客業であれば新規獲得よりもリピーター営業やルート営業向きです。

時間をかけてお互いの事を理解していけば、強い貢献欲を持つ人です。「この人は私の大事な人!」認定をした相手には、とことん尽くします。大切な人のために一生懸命頑張ること、喜ぶ姿を見るのが自分の喜びでもあるのです。

仲間意識を大切にします。会社やチームの人たちと信頼関係を結べれば、「何が有っても助けるよ」「みんなが喜んでくれるなら!」と、苦労を背負ってでも頑張ります。

「親密性」の人は、2点の注意事項があります。

まずは、派閥意識があるので、新しくグループに入ってくる人が居心地悪くならないように接しましょう。また、仲の良さで人を評価したりえこひいきしないようにしましょう。
自分と相手の共通点を早めに見つける努力をしたり、「社交性」「包含」「共感性」の人にサポートしたりしてもらいながら、距離を縮めていきましょう。

次に、「親密性」の人は相手のことを知るだけでなく、相手にも自分のことを知ってもらいたい欲があります。
「なんで私ばっかり尽くしているんだろう」
「私のこともちゃんと理解して!」と不公平感をぼやくことも。
社交性」の人などはそういった少し重い関係性を苦手とするので、気をつけましょうね。

  
  


  
若林 美由紀

ギャラップ社公認ストレングスコーチ
  


「ストレングスファインダーって何?」という方から、「さらに理解を深めて、使いこなしたい!」という方まで。 正しい活用方法を知り、自分や他者の資質を理解するとともに、マネジメントやコーチングに活かしていくための各種セミナーを開催中です。

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