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ブランディングコラムvol.1:驚きの数字「設立から5年での法人生存率とは?」 │ ブランディングコラム 
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2017.10.16

若林美由紀

経営者のお悩み解決や経営課題の改善を

ブランディング視点からお話するコラムです。

Vol.1 は「設立5年で法人が生き残る存率とは?」です。

【目次】
Chapter:1「頑張る経営者に突きつけられる、厳しい現状」

Chapter:2「創業5年での生存率―倒産・廃業の理由」

Chapter:3「経営者の●●●●化が経営を左右する」

ブランディングにご活用ください。


 

Chapter:1

「頑張る経営者に突きつけられる、厳しい現状」

経営者は孤独?

「孤独」は言いすぎかもしれませんが、

不安や悩みから開放されることのほうが少ないかもしれません。

しかしそんな頑張る経営者に突きつけられる厳しい現状があります。

それは、

「会社の生存率」です。

国税庁の調べで、

設立から5年間で会社がどのくらい生き残れているか、

逆に言えばどのくらい倒産・廃業をしているのか分かっています。

一体何%の会社が、5年で生き残ると思いますか?

▼解答は下記へ

 


 

 

Chapter:2

「創業5年での生存率―倒産・廃業の理由」

それでは、解答です。

会社設立から5年間の生存率は15%です。

この数字、どう感じましたか?

国税庁調べによると、

法人組織が設立されてから倒産するまでの期間で、

85%近くは5年で倒産、

あるいは商売をやめています。

会社の存続率がこれだけ低いのならば、

会社内で行われている事業はもっと高確率で無くなっているのではないでしょうか。

いずれにしても

インパクトのある数字ですね。

では、どうすれば倒産・廃業を防ぎ、

経営を軌道に乗せられるのでしょうか?

生き残りを左右するのは、

経営者の●●●●●化が鍵です。

Chapter:3

「経営者の●●●●化が経営を左右する」

お客様から選ばれ、
常に収益を上げ続ければ、会社は生き続けます。

そのために必要不可欠なのは、

商売を軌道に乗せる、

事業価値をつくり出すことです。

シンプルなようで、

簡単なことではありません。

常に上昇を目指すことが問われる経営者に
必要とされるパワーは半端ではないからです。

経営者の頭の中は猛スピードで進んでいます。

「自社サービスが本当に顧客に求められているものなのか?」
「市場はどうなっているのか?」
など、日々考えを巡らせることだけでも大変です。

それゆえ、他者とはなかなか自分と同じ視点や熱量で悩みを共有できない…

それが信頼する部下であっても、
難しいのが現状です。

ですが、この忙しい頭の中と適切なアウトプットができないことが、
経営危機を招くのです。

 

倒産を防げなかった理由。

多くあげられる理由が、

経営者の間違った判断が原因と言われています。

・市場変化の判断を見誤った

・問題を放置して改善に乗り出さなかった

・公私混同の行き過ぎ

などなど…

多くが経営者本人の判断ミスや判断を適切なタイミングで

行えなかったことに起因しているのです。

経営者に必要なのは「思考の明確化」です。

課題・問題の発見からどう対処するのか?

打つべき手立ては何か?

人材をどう生かすか?

考えるべき時にしっかりと考えきることが倒産・廃業を防ぐ必須事項です。

忙しい経営者。
「見つめ直すポイントとは?」 を次のブログでお伝えしていきます。

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