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[事例紹介] 株式会社鈴木コーヒー様インタビュー │ ストレングスファインダー活用事例 
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2018.10.15

藤田明子

「鈴木コーヒーの一番の熱狂的なファン」は社員自身。
社員の個性を最大限に引き出し、 最高のブランディングを目指す!

自社の方向性・指針を強烈に打ち出し、社員一丸となって取り組む鈴木コーヒー様。
さらなる生産性向上を目指し、社員の個性を活かしたチームビルディングに取り組むため
ストレングスファインダーを採用。社長自らマネージャー研修で実践スキルを習得。
コーチングや社内研修に活かしている佐藤俊輔社長にお話を伺った。

[企業プロフィール]
  

コーヒーを通じて、人々に豊かなLIFE STYLEを提供する、創業50年をこえる老舗外食卸会社。コーヒー・紅茶、食品材料、機器類の加工・販売を手がける他、県内各地に直営店を複数展開。飲食店の開店に関するプロデュースなど、コンサルティングの依頼も多数。
●業種:コーヒー・紅茶の加工販売及び、食品材料、機器類の販売
●規模:60名
●ストレングスファインダー受講者:経営層、管理職、一般社員

  

課題

●社員の多様な価値観を生かし、組織として最大の生産性向上に向けて、社員一人ひとりの能力開発、相互理解、チームワーク向上に向けた取り組みを検討。チームコミュニケーションの最適化を実現したい。

解決策

●社内でストレングスファインダーを定着させるため、代表と社員の2名が「ストレングスマネージャー実践研修3日間」を受講。ストレングスファインダーの実践方法やコーチングスキルを身に着け、現場活用を行なっている。
●社員の強み活用を促進するため、基礎講座に加えて、約1年後に振り返り講座を実施。自身の成功体験やこれまでの人生でどのように資質を活用してきたかを振り返り、ストレングスファインダーの定着を促進。

効果

●社員が自身や同僚の才能を理解し、生かし合う共通認識や、コミュニケーションを円滑にする「共通言語」をつくることができた。
●社内講師やコーチングを実施できるようになり、定着化・自走力が強化。

  
  
  

人々の価値観も多種多様になっている現在。
それらを柔軟に受け入れていく企業こそが、これからの時代を生き抜いていくと確信しています。

若林:ストレングスファインダーを受けていただき、昨年は社内研修の実施をしていただきました。また、今年に入って佐藤社長と社員の方にはストレングスファインダーを深く理解し、ご自身で活用していただけるようになるための「ストレングスマネージャー実践研修3日間」にも参加していただきました。ストレングスファインダーの効果はどんな点だと感じますか?

佐藤様これからの時代に向けて強い組織を作りたい。これがストレングスファインダーを採用した最大の理由です。情報化社会が加速的に進むと同時に、人々の価値観も多種多様となっております。そして、それらを柔軟に受け入れていく企業こそが、これからの時代、生き抜いていくと確信しております。

ストレングスファインダーは才能を言語化できます。自分が今現在持っている自らの価値観を生み出す「力の要因」を知ることができるのです。それを正しく理解することで自らの成長は基より、他の人の個性や資質、価値観をも素直に受け入れることができます。これをしっかりと活用し、正しく運用すれば、間違いなく素晴らしいチームビルディングが可能になると考えました。

若林:ありがとうございます。社員の強み発見、自分と他者の違いの理解から生まれるチームビルディングとその効果を強く感じていただけて、とても嬉しいです。ご自身に起こった変化・効果がありましたら教えてください。

佐藤様自分の資質がベースメントに働く瞬間を、察することができるようになりました。それに伴い、がらっとアプローチが変わってきたと確信できます。また、社員の資質に合わせたアプローチを行うので、いい意味で自分自身のイライラがなくなりましたね。

若林:それは素晴らしいですね!ベースメントのコントロールは簡単ではありません。察することができても、ついつい無意識でやってしまう場合が多いですから。それを察することができるだけで、成果は大きく変わるでしょうね。

  
  
  

「この機会がなかったら自分自身をこんなに見つめることはなかった」という声が多数。
社内研修で、社員同士の相互理解が深まりました。

若林:ストレングスファインダーの社内研修やコーチングを実施されましたよね。実施してみて、社員の方の反応はいかがでしたでしょうか?

佐藤様:はい。研修後、社内にてコーチングを行いました。先程挙げたように、社員同士が互いの行動、言動に合点がいくようになりました。相手を知ることで、今後どのようにアプローチするべきなのかまで理解できている社員もいます。まだ初歩の初歩の段階の社内セミナーでしたが、「この機会がなかったら自分自身をこんなに見つめることはなかった」という声が多数出ております。これだけで十分な成果です。ここからは、実際にチームビルディングを行い、どんどん検証していく段階になるかと思います。

若林:社員の皆さんにはどのような変化がありましたか?

佐藤様:振り返り研修は8月末でしたので、9月の現段階ではまだまだ変化というのは見えませんが、 ストレングスファインダーそのものが会社の共通言語となってきているので、次のステップで大きく活きてくるでしょう。

ストレングスマネージャーを一緒に受けた社員が、11月に社内講師を務めます。更なる社内活性につながっていくことを期待しています。

若林:社内研修も楽しみですね!早く確実に社内活用を定着化させていくには、複数人で発信していくと効果的です。2名様でマネージャー研修を受けられたことは、非常に良かったです。

  

自社一番のファンは社員。ストレングスファインダーを活用し、社員の個性を伸ばし、
定着率・生産性向上にこだわって成果を出していきたい。

若林:最後に、会社運営やブランディングへの取り組みについて、佐藤社長のお考えをお聞かせ下さい。

佐藤様:圧倒的に生産性を上げる。これに尽きます。そして重要な視点は、「鈴木コーヒーの一番の熱狂的なファン」は社員自身だということです。その実現に向けてストレングスファインダーでのチームビルディングは非常に効果を発揮するでしょう。

これは感覚的ですが確信していること、それはストレングスファインダーの超隠れた効果「定着率の向上」だと考えます。正しく運用すれば「人が辞めません。」絶対に。私達が目指す姿を実現するための一助として、ストレングスファインダーが非常に有効でしょう。今後も活用していきます。

若林:「会社の一番のファンは社員」というお言葉は非常に印象的でした。インナーブランディングの大切さを伝えさせて頂いている私たちも大切にしている考え方ですし、ぜひ貴社のような企業様が増えていくことを願っています。本日は貴重なお話をありがとうございました。今後共、クレイジーブランディングの発展を楽しみにしております!  
  


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