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私の資質TOP5【成長促進】のエピソード│ストレングスファインダー・資質の活かし方 │ 資質証言(資質の特徴) 
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2018.10.02

藤田明子

成長促進
人間関係構築力の資質群

[エステティック業・経営者/40代]

以前は、父親がやっていた建設業の会社をやっていました。でも、それでは自分らしさがないなと思い、考えた結果、エステを始めたんです。それまでは女性のスタッフと関わることはあまり無かったのに、いきなり全員女性ということになって、すごく勉強になることがたくさんあります。自分で始めたことですが、正直言うと色々教わってみんなと一緒に成長してきた感があると思います。

実は、店長はお店の中で一番年下です。本人はすごくやりづらいかもしれないけれど、彼女が店長になることでみんながまとまってチームワークも上手く行くと思って決めました。半年間スタッフを見てから店長を決めますということをみんなに伝えて始めたのですが、その中で選んだ理由は、ちゃんと注意ができる、嫌なことをきちっと言えるということです。実際、こないだ前期が終わりましたが、プラスが出て、やっぱりこの店長にして良かったなと思っています。結果もついて、スタッフもまとまって来ている。この業界の中でベテランの人たちもいて、年下からいろいろと言われるのは嫌だという人もいる世界だと思います。その中でも上手くまとめてくれて、本当に良かったなと思っています。

  

ストレングスコーチ 若林より

ストレングスコーチの若林です。
今回は「成長促進」についての資質証言ですね。

「成長促進」は他の人の成長に携わることが好きで、他人の潜在能力や成長できる余地を見抜き、能力を伸ばせるように働きかけようとします。励ましたり応援したり、相手に学ばせる機会を作ったり…と、とにかくさまざまなやり方でその人を育てようとします。その結果、グループ内に豊富な人材を育て、個人とチームをさらなる成功へと導くことに貢献してくれます。

ポイントは、他の人が持つ潜在的な可能性を見抜けることです。相手と接していると、自然と「成長の兆し」に気がつくことができるのです!
「この能力を伸ばすために、この仕事を与えてみよう」
「こんな言い方をしたら、あの人の成長意欲を掻き立てられるかもしれない」
といったように、成長を促すためにあれこれ手をかけようとします。

時にはやりすぎてしまって、相手が望んでいない分野や能力をも伸ばそうとしますので、そこは注意が必要です。

企業では教育係や人事担当にも向いています。話者の方のように、経営者で「成長促進」を持っている方は、社員の能力や成長余地を見ながら人事配置ができるので、非常に役立つ資質と言えますね。

話者の方も、「ちゃんと注意ができる、嫌なことをきちっと言えるということ」と、店長の特徴を見抜き、役割を任せていらっしゃいますね。とても良い「成長促進」の活用だと思います。

人の成長を自分の事のように喜べる人です。「正直言うと色々教わってみんなと一緒に成長してきた感があると思います。」との言葉からも、経営者だからと奢らず、社員さんの成長を喜び、ご自分の成長にも生かされていらっしゃる様子が分かりますね。この話者の社員さんは幸せですね!

  
  


  
若林 美由紀

ギャラップ社公認ストレングスコーチ
  


「ストレングスファインダーって何?」という方から、「さらに理解を深めて、使いこなしたい!」という方まで。 正しい活用方法を知り、自分や他者の資質を理解するとともに、マネジメントやコーチングに活かしていくための各種セミナーを開催中です。

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