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私の資質TOP5【コミュニケーション】のエピソード│ストレングスファインダー・資質の活かし方 │ 資質証言(資質の特徴) 
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2018.08.28

藤田明子

コミュニケーション
影響力の資質群

[食品卸・経営者/40代]

会話を楽しむよりも、伝えるということに重きを置くところがあります。なので、伝わり方をすごく意識します。また、そこで他の資質も相まって、語り口調などで個性を出したがります。

同じことでも、人とは違う表現をしてしまう癖のようなものがあります。例えば、「みんなで話し合って、しっかり考えてください」ということを伝えるのに、「じゃあ各々、喧々諤々、吟味構築されたし!」って言っちゃう。たぶん自我が発動して自己顕示欲が出てくるのか、同じことを言うにしてもわざと表現を変えます。会社の中ではあまり使わないですが、外へ出ると「何でそんな表現するの?」っていうくらい、同じ表現で伝えられないです。「がんばりましょう!」みたいなことは絶対言えない。

子どもの頃から漫画や本はすごく好きなので、昔の言葉や有名人の言葉を引用するのはすごく得意です。言葉を大切にしているようでしていないのか、していないようでしているのか、みたいなところはあります。横文字も好きです。プライオリティとか、コンセンサスを図れとか。癖のように出ちゃいます。それで何となく説得力を持たせる、というのがコミュニケーションを持っている人の特徴だろうなと思います。

はじめは考えながら言葉を選びますが、だんだんそれが自分の中で蓄積して勝手にはみ出ちゃう、みたいな感じになります。覚えた単語がどんどんどんどん癖のように出て、もう考えなくても出てきます。

挨拶で話をする場面が多く、周りも圧倒的に上手い人ばかりなので、そこで負けたくないという競争性が出ます。この人上手いなという人がいたら、絶対その人より上手く喋ろう!といつも思っています。 

  

ストレングスコーチ 若林より

今回の資質証言は、「コミュニケーション」ですね。何だか、エピソードからも話者が生き生きしゃべっている情景が浮かんできそうですね(笑)

文字からみると“コミュニケーション力が高い人”と思われるかもしれません。
一般的に使われるコミュニケーション力とは、人間関係構築力や会話などの意思疎通力が高いこと、相手の感情や行動を好意的に受け取り、また好意的な印象を与えるといったことですが、ストレングスファインダーの資質の「コミュニケーション」とは、“表現力が高い人”だと思ってください。

シンプルに言ってしまえば、おしゃべりな人。天性のトーク力を持ち、会話に苦労しません。

彩り豊かに表現することが得意で、描写や比喩などを盛り込んで、相手に印象づけるように話をします。「自分の話で、相手を惹き込みたい!」と思って話しますし、人前で話すことも、あまりためらわないタイプです。

営業や接客などの対人関係の場面に強く、人を楽しませたり、人と人を橋渡しする仲介役などにも向いています。話すだけでなく、書くことで能力を発揮する人もいます。広報やPRといった仕事にも合っているでしょう。

ただ、注意が必要なのは、自分が話しすぎてしまう時があることです。
・自分がしゃべりすぎて、相手に話させるタイミングを与えない
・時間が押しているのに好きなだけ話してしまう
・結論だけいえばいいのに、過程を1から話して相手をイライラさせる
など・・・
ついやってしまう「あるあるネタ」です。

話者のエピソードでも、「各々、喧々諤々、吟味構築されたし!」という難しい言葉を遣っていますね(笑)場面や相手を見極めて、言葉選びや話の構成を考え、持ち前の表現力を最大限に発揮できると良いですね!

  
  


  
若林 美由紀

ギャラップ社公認ストレングスコーチ
  


「ストレングスファインダーって何?」という方から、「さらに理解を深めて、使いこなしたい!」という方まで。 正しい活用方法を知り、自分や他者の資質を理解するとともに、マネジメントやコーチングに活かしていくための各種セミナーを開催中です。

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