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私の資質TOP5【適応性】のエピソード│ストレングスファインダー・資質の活かし方 │ 資質証言(資質の特徴) 
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2018.07.19

藤田明子

適応性
人間関係構築力の資質群

[建設業/20代]

前の仕事でも、今の仕事でも、常に新しいことをやらせてもらう環境にあります。
今の会社には営業事務で入りましたが、採用を担当させてもらったり、翌年には勉強会の司会をやらせてもらうことになったりしました。元々は人前で話すのがすごく苦手だったので、台本を作って繰り返し練習をしたのを覚えています。本番は、緊張していたこともあって自分としてはうまくいかなかったと思いましたが、その後も色々なことをさせてもらいました。

そういうそれぞれの場面で適応してきたかなと、自分では思っています。

逆に、あまり自分の意見が無いような感じもします。誰かが「こういう風に思っている」と言うのを耳にすると「それで良いかな」と思ってしまうなど、人に流されやすいような部分があり、「おとなしい」とか「引っ込み思案だね」と言われることもあります。

良いところは伸ばして、頼りにされるような人間になれるよう、自分の芯を持ってやっていきたいです。

 
  

ストレングスコーチ 若林より

「適応性」はどんな環境、変化にも対応できる人です。流れに身を任せて過ごすことを心地よく感じるタイプで、遠い将来や過去についてのこだわりが弱いです。

その場の判断力に優れています。状況に合わせてやるべきことを考え、行動します。予定調和を嫌う(おもしろくない)面があり、変化がある環境を好むので、ルーティンワークのみの仕事は楽しめません。

この方のように、新規事業を担当したり、色々なポジションを経験できるというのは、適応性が活かせるでしょう。

また、特徴的なコメントで、
>あまり自分の意見が無いような感じもします。誰かが「こういう風に思っている」と言うのを耳にすると「それで良いかな」と思ってしまうなど、人に流されやすいような部分があり、…
と言っていますが、自分でことをゼロから起こすというよりは、流れに乗っかったり、来たボールを打つ!というような受動的な面を持つ人が多いです。

だからといってリーダーになれない!ということもありません。「適応性」の人はその場で欠けているピースを埋めるような働きを取ってくれます。例えば、その場の主導権を握って導く人が必要だと判断した場合、リーダーシップを取ろうとしますし、自分以外にリーダーが居る場合は、その人の指示に従うというポジション取りが上手なのです。

「今」を大事にしているので、未来や過去を考えることが苦手です。
未来会議のような話し合いの場では、「そんな先のこと、今考えてもしょうがないじゃん!」と思っていたり、過去の話をしているときには、「もう終わったことなんだから関係ない」と、興味を持てない人が多いです。
会議でつまらないな~という表情をしている人は、「適応性」の持ち主の可能性がありますね!笑

そういう人には、具体的なやることを指示したり、求めている役割を明確に伝えることで動き出します。
  
  


  
若林 美由紀

ギャラップ社公認ストレングスコーチ
  


「ストレングスファインダーって何?」という方から、「さらに理解を深めて、使いこなしたい!」という方まで。 正しい活用方法を知り、自分や他者の資質を理解するとともに、マネジメントやコーチングに活かしていくための各種セミナーを開催中です。

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