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“自分のトリセツ”を作ろう!自分データを蓄積すると、人生がうまく回りだす │ ストレングスファインダー活用事例 
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2018.06.21

若林美由紀

今日は“成長”と“成功”の土台となる、「自分のトリセツ」作りのメリットとその作り方についてお話します。
ストレングスファインダーを知っていない人にも活用できるお話ですので、ぜひ実践してみてください。

■成功している人の共通点は「自分をよく知っている」こと


成功している人、憧れの人、活躍している有名人を思い浮かべてください。

その人たちは自分らしく生きていて、人生を楽しんでいる人ではありませんか?

目標や夢を叶えていたり、毎日が充実していたり、
好きなことを仕事にしていたり・・・
そんな人生を楽しんでいる。

この人たちの共通点は何でしょうか?

それは、「自分らしさ」や「人生の楽しみ方」を知っていること。
つまり、自分を深く知っているということです。

自分を知っているということは、「自己認識」と言います。
自己認識をしっかりできている状態とは、自分のデータを多く知っていて、それを活用できていることを示します。

また、自分を客観的に把握できているので、自分が何をどうするべきかや、課題のコントロールを上手くできます。
更に、自己表現も上手く、人間関係も良好な関係を築けている人が多いです。

このような人は自分軸が作れているので、他人の言動に無駄な影響を受けません。
常に、自分にとっての幸せは何か?を分かっていて、
その幸せを叶えるためにやること、やらないことを判断して行動できるので、

他人の考えに流されたり、踊らされたりはしません。

夢を叶えられている人、成功している人というのは、

自分データを沢山持っているのです


 

■成長・成功体験の積み重ねが人生の好循環を生む


自分の人生が豊かで幸福感を感じる状態であるには、
何が必要なのでしょうか?

お金?
名誉?
安定した生活?
素敵なパートナー?

もちろんそれも重要でしょう。
ですが、それらを得るために必要なことは、
それを手に入れられるよう自分を高めて力を付けることです。

一言で言うと「成長」できる自分であるために行動できるということです。

行動を起こせなければ、何も変えられず、求めるものは手に入りません。

エネルギーになるものは、
成長実感であり、自分の人生が良い方向に進んでいるといいう充実感です。

成長した!充実している!
というポジティブな感情、瞬間を日常生活に多く感じることが、
毎日の幸福感に繋がります


成長、成功内容の大小は関係有りません。


なぜなら自分が前進できたという事実には変わりがなく、
そこで得られた上手くいった・いかない、プロセスがどうであったか?は、

次の成長の種になり得るもので、立派な成長要因であるからです。
小さくても得られた事自体に価値があるのです。

成長したという事実、成功した事実を認識することが大切であり、

これをキャッチアップすることの積み重ねが人生の好循環を生むのです。

 

■実は成長しているのに気が付かない人が多い


皆さんに質問です。
今の自分と5年前の自分とを比較した時、できることは1つでも増えましたか?

あんまりないかな・・・と思う方は、小学校時代までさかのぼってみてください。
圧倒的に、できることや分かることが増えましたよね?

 

でも、日々このような振り返りをする機会を持つことって、

ほとんどありませんよね。

人は日々進化しています。
大小はありますが、変化を続けているのに、

せっかくの成長の種がたくさん生まれているのに・・・
非常にもったいないことですよね!

この成長の種を沢山集め、
自分の人生をうまくドライブしていくための「取扱説明書」を作りましょう。

■自分のトリセツは人生の戦略立てツール


自分の取扱説明書づくりはたくさんのメリットがありますが、その作成方法はシンプルです。

「内省」と「メモ」(アウトプット)を習慣化して自分のデータを集めることです。

まずは自分自身と向き合う「内省」時間を取ります。

1日の終りに振り返りの時間を設けましょう。
できる人は1日の中で何回かタイミングを分けてもいいですし、
逆に週末など周期を設定してもいいです。

人はすぐに忘れる生き物。できる限り忘れないうちに行うことが良いので、お薦めはその日のうちです。

 


では、何を内省するのか?

基本的には自分自身にまつわること、何でもOKです。

何をして過ごしたか?
その時どんな気持ちだったか?
と言った行動や思考を振り返るものも良いですし、

今日の仕事で得たこと、やりたいけれどできなかった課題。
先輩や取引先などと話した内容で印象に残っていること。
何なら今日食べた物etc.でもいいのです。

自分の記録“Log(ログ)”を付けて、自分データを蓄積します。

記録ツールには日記やスマホがおすすめです。
頭の中に留めておかずに、アウトプットするということが重要です。
そして、そのデータを分析して、自分の理解を深めるために活用します。

集めたデータからはいろいろ情報を得ることができます。

・好きなこと、嫌いないこと
・得意なこと、不得意なこと
・上手くいったこと、失敗したこと
・機嫌が良くなること、悪くなること
・力を発揮しやすい環境、しにくい環境
・人との心地良い関係性、ストレスになる関係性
・夢の原動力になるもの、エネルギーを削いでしまうもの
・誰かに話したら面白がってくれそうなネタ などなど・・・


実は毎日がネタの宝庫。
いつもなら落ち込んでいた失敗ですら、人生の大切なネタであり、重要な成長の種です。

このデータを分析して編集すると「自分の取扱説明書」になります。
自分の人生をドライブしていくための、大切なハウツーが詰まっているのです。

自分の取扱説明書があれば、目標にチャレンジしたい時も問題を解決したいときも、どんなときにも拠り所になってくれます。

ワクワクするスイッチも、漠然とした不安の払拭も、いろんなヒントがここにあります。

できる限り多くのデータを集めるために、内省とメモの習慣化をしましょう。
そして、データが古くなっては参考になりませんので、継続してアップデートを図っていきましょう。

■自分データをすばやく集められる「ストレングスファインダー」

継続的に自分データを集積することは大切ですが、
すばやく自分の才能を調べる方法があります

それが、アメリカの世論調査会社GALLUP社(ギャラップ社)が開発した才能発見ツール「ストレングスファインダー®」です。

177問のWebテストを受けることで、34個の才能の中から自分が強く持つ才能の順位を割り出します。



 

このテストは世界的にも人気で、すでに世界60カ国1800万人以上が受講していて、企業の人材育成や研修にも取り入れられています
日本ではこのテストが付いた書籍「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」は、53万部を売り上げています

書籍付属のテストでTOP5の資質(才能名)がわかります。

自分の頭の中、感情、行動の傾向が言語化されたもので、「自分らしさ」を表しています。


ストレングスファインダーの解説を読むと、無意識に行っている自分の行動や思考を把握することが可能です。
このように自分を客観的に知るためのツールを使うのもおすすめです。

 

 

ベストセラー「さあ才能に目覚めよう」ストレングスファインダー

自分を深く知ることは、他人を知ることにも繋がります

人の悩みの9割は人間関係と言われます。

「相手のことをちゃんと理解できれば、人間関係で悩むことが減らせるのに」
と考える人は多いと思いますが、他人の理解の深さは、自分で自分をどれだけ知っているかに比例すると言われています。

なぜなら、他人の理解には、自分を比較対象にして「自分と人が違う点」を知っていなければ、発見できないからです。

理解できない人の言動を理解するにしても、スタートは自分が自分の事をしっかりと把握することから始まるのです。

■まとめ

 

自分の取扱説明書ができると自分の理解が深まり、
あらゆる物事に自分なりのアプローチ方法を見つけることができます。

それは人生の戦略であり、
やること、やらないことを選択する「自分軸」になります。

「自分軸」を持つことで、他人からの無駄な影響に流されることがなくなります。

また、自分をうまく表現できるばかりか、他人と自分の違いを把握して人間付き合いも円滑にしていくことが可能に、人生をうまくドライブしやすくなります。

自分でコツコツと内省とメモを繰り返してログを付ける方法もあれば、
「ストレングスファインダー」というWebテストも有効です。

特に、ストレングスファインダーは自分の才能や強みの発見に効果的で、有効なツールです。

 

ALL BRANDINGWORKSでは、このストレングスファインダーを生かしていくためのセミナーを開催しています。

どのように才能を発揮していけばよいのか、自分らしく働くにはどのような方法があるのかを知ることができます。

\ 6月30日(土)開催のストレングスファインダー解説セミナー 参加者募集中 /

https://www.allbrandingworks.jp/semi/49/

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